PARTNER
地域の魅力を作り育て未来を
豊かにする仲間たち。
ジャパンフーズプロジェクトの
パートナーをご紹介します。
JAPAN FOODS PROJECT(ジャパンフーズプロジェクト)は、
ただ商品をブランディングしカタチを整えるだけではありません。
地域社会が持つ課題、一人ひとりが持つ不安、地球規模で考えなければいけない環境対策など、
あらゆる課題をみんなで解決していくプロジェクトです。だから、ここに参加する
すべて事業所や人々をJAPAN FOODS PROJECTはパートナーと呼んでいます。
ただ商品をブランディングしカタチを整えるだけではありません。
地域社会が持つ課題、一人ひとりが持つ不安、地球規模で考えなければいけない環境対策など、
あらゆる課題をみんなで解決していくプロジェクトです。だから、ここに参加する
すべて事業所や人々をJAPAN FOODS PROJECTはパートナーと呼んでいます。
パートナー一覧
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福島に健康の桃源郷を。
真の復興に向けて、
新たな資源を生み出す。
東日本大震災から続く風評被害。10年以上経ってもなお、震災前の状況には戻っていないと言います。だからと言って、ここで立ち止まるわけにはいきません。ここ福島から、風評被害に負けない商品を創り、福島が抱える課題に立ち向かっていきます。「福島から健康にする。福島を健康にする。」これからの福島フーズプロジェクトにご期待ください。
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300年続く伝統を継承する
資源の新しいかたちを
パートナーシップで創る。
町を育ててくれた地域資源を守り続ける。守るばかりじゃなく、その資源を攻めの一手にすることで、地域連携を促し、町全体を元気にするプロジェクトを進めています。福祉事業所が中心となり、企業、自治体、スポーツチームを巻き込みながら、それぞれが、新しい可能性を見つけています。まだまだ富山フーズプロジェクトは広がり続けます。
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発酵の国づくり。
心も体も、あたたかくやさしく
包み込む商品づくり。
石川県は知る人ぞ知る発酵の国。美味しく健康的な食材がたくさんあります。石川フーズプロジェクトでは、無肥料・無農薬で米を育て、それをこめ味噌としてブランド化。味にもこだわりながら、食の安心安全・環境保全の面も大事にした地域資源づくりをしています。また、地域への販路拡大などもコーディネート。商品を作り広げる展開も行なっています。
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農福連携が地域を熱くする。
自然栽培を中心に
魅力的な商品が続々と。
農福連携の事業所同士、連携を取りながら次々と商品を生み出す力がある愛知フーズプロジェクト。どんどんと増える耕作放棄地を、福祉事業所が自然栽培でサスティナブルな農地に返していく。次世代を担う農業の新しい世界がここで生まれています。さらには、農作だけではなく、複数の福祉事業所の生産品を集め、それを加工が得意な別の福祉事業所が商品化するなど、生産と加工における福祉事業間の連携も広がっています。
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いのししや野生動物と共生する
地域資源の作り方を模索。
滋賀の新しい取り組みです。
地域の課題からものづくりを始めた福祉事業所。そして、地域の人たちと共に一緒になって商品を作りながら、学び楽しむこと。滋賀フーズプロジェクトは、商品づくりがメインではなく商品を通じた、地域のおじいちゃんやおばあちゃんとの交流、小学生への食文化の体験を提供することに重きを置くプロジェクトです。これからもどんどんと地域の人を巻き込んで大きくしていきます。
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健康はお腹から。
資源の魅力をユーモアに。
新しい視点で作る
地域資源です。
商品の何が売れるポイントになるか。日々、同じような商品が発売される中、どのような差別化なら注目されるのか。鳥取フーズプロジェクトでは、その商品が持つ機能性に注目。その機能性をユーモアたっぷりのネーミングにて展開。類似品にはないインパクトを残す商品をともに開発しました。今後は鳥取フーズプロジェクトとして、すでに地域資源となっている農作物を新たな視点でリブランドするなど計画が進んでいます。