ABOUT US
農福の加工品は
ジャパンフーズプロジェクトにお任せ。
事業所に、地域に、
新たな価値を創ります!
JAPAN FOODS PROJECT(ジャパンフーズプロジェクト)は、
農福連携にチャレンジする福祉事業所と一緒に、地域食材などをつかった
加工食品を開発し、環境、健康、文化など、地域の課題解決に貢献していく伴走型プロジェクトです。
農福連携にチャレンジする福祉事業所と一緒に、地域食材などをつかった
加工食品を開発し、環境、健康、文化など、地域の課題解決に貢献していく伴走型プロジェクトです。
特長
伴走型ブランディング
サポートフェーズ
STEP01
- セミナー開催
- SDGsのこと、時代のニーズ、農福連携の事例などを通じ、参加者の皆さまに、
ブランディングの基礎となるノウハウや体験をセミナーを通じお話しいたします。
- SDGs
- ブランディング
- 農福六次化
- 補助金活用
STEP02
- 現地見学と進め方のご提案
- 現地に訪問し見学をさせていただきます。そこで感じたこと、現場の人に聞いた話など、
リアルな状況を共有した上で、今後の進め方をご提案いたします。
- 見学
- 特性の抽出
- 課題の洗い出し
- 進め方の提案
ストーリーとデザインの共創作業 フェーズ
STEP03
- 商品開発+補助金サポート
- ミシュランやビブグルマンを獲得したシェフや加工を得意とする事業所と連携し商品開発。
同時に、補助事業の紹介、補助金申請のサポートを中小企業診断士と共に行うことも可能です。
- レシピ提案
- 加工会社紹介
- 試食会
- 補助金申請支援
STEP04
- ブランディング
- 商品の魅力を引き出すために、取材をしながらブランドづくりを行います。商品のストーリー、
ネーミング、ロゴマーク、ホームページやPR施策など、トータルな販促支援を共に考えていきます。
- ストーリー提案
- デザイン
- HP制作
- PR施策
- 自走型事業へ
- ジャパンフーズプロジェクトでは、伴走しながらブランディングを行い、ともに商品を作ります。商品をブランディングしながら、地域に目を向け、自走できる連携を構築します。
- さらに持続的事業へ
- ジャパンフーズプロジェクト最大の特長は連携です。地域の企業、サッカーチーム、商工会、教育機関、自治体など。あらゆるつながりを商品を通じて作り、地域全体で商品をPRしていきます。
STEP05
- 地域連携
- 地域の企業、サッカーチーム、商工会、教育機関、自治体など。
あらゆるつながりを商品を通じて作り、地域全体で商品をPRしていきます。
- ツアー
- サッカーチーム連携
- 商工会連合会
概要
名称 | 一般社団法人 ジャパンフーズプロジェクト |
---|---|
所在地 | 一般社団法人 ジャパンフーズプロジェクト 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-9-35 中目黒GS第2ビル 4F |
設立年月日 | 2022年1月1日 |
理事長 | 川田 勝也 (株式会社エススリーブランディング 代表取締役社長) |
理事 | 中崎 ひとみ(社会福祉法人共生シンフォニー常務理事) 義野慎也(ディスカバー) 杉山正和(アナザーフォースコンサルティング) 監事 近藤大補(あおいと創研株式会社) |